2010年02月08日

滑走路1本の微修正案、島袋氏が難色(産経新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で平成18年4月、自民党の額賀福志郎防衛庁長官(当時)が現行案をまとめる前に同県名護市と検討した滑走路1本による「微修正案」について、敷地2.6平方キロの大規模リゾート施設の移転計画が含まれていたため、当時の島袋吉和市長が「あまりに遠大な計画だ」と難色を示し、採用されなかったことが5日、分かった。額賀氏が10日発売の「中央公論」への寄稿で明らかにした。

 微修正案は、日米両国政府が17年10月に合意した滑走路1本の「沿岸案」から、名護市が求める地区を飛行ルートが回避するよう滑走路の角度を反時計回りに10度ずらした内容。額賀氏はリゾート施設の経営者と合意していたが、島袋氏が移転先の市有地の提供に二の足を踏んだとみられる。

 その後、着陸用と離陸用の滑走路2本をV字形に建設する現行案で合意。ただ、海上埋め立て面積が拡大し、移設反対派が批判する論拠の一つになった。

【関連記事】
岡田外相発言は「理解不能」 沖縄知事が厳しく批判
4年後の普天間返還 防衛相「完全履行は不明」
普天間で首相「覚悟読み取って」 5月末の理由を説明
永田町舞う「謎の鳥」 ネット上で鳩山首相を揶揄
鳩山首相、「普天間継続使用」否定 社民に振り回される安保

昨年の月給、減少率最大=3.9%マイナス−厚労省調査(時事通信)
地下鉄エスカレーターで転倒、数十人折り重なる(読売新聞)
普天間移設 日米関係、危機的状況ではない 米国防次官補(毎日新聞)
小沢氏、幹事長続投を表明 「公平公正な捜査の結果」(産経新聞)
小沢氏立件なら幹事長辞任 党内からも「批判」相次ぐ(J-CASTニュース)
posted by イシマル マコト at 09:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。